自動車整備

自動車整備の資格と仕事

実務試験が免除される条件


自動車整備士の資格を取得するためには、自動車行政を管轄している国土交通省が実施する自動車整備士の技能検定試験を受け、合格証書を交付されることが条件となっています。
この検定試験を直接申請する場合には、学科試験と実技試験という、両方の区分の試験に合格することが必要となりますが、こうした学科試験や実技試験が免除される方法も存在しています。
まずは、社団法人である日本自動車整備振興会連合会が実施している自動車整備技能登録試験の実技試験に合格した人、さらに国土交通大臣が指定した一種・二種の養成施設を修了した人については、実務試験免除申請とよばれる手続きをすることによって、国土交通省の技能検定試験の実技試験のほうが免除となります。
なお、国土交通省の学科試験のほうについても、日本自動車整備振興会連合会の学科試験に合格して、学科試験免除申請をしていれば、同じように免除というかたちになります。
なお、自動車整備士の種類としては、一級、二級、三級、特殊整備士という分類があり、同じ国家試験とはいってもそれぞれの級ごとに要求されるレベルは異なっているほか、特に一級については学科試験のなかに筆記試験と口述試験の両方が含まれています。


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